2枚目の手紙

先程調べた数字を使い迷路進むようです。

2枚目の手紙

計算しながら①と②と進むと、道は決まってくるようですね。

2枚目の手紙

通った道の文字読むと、①が行先、②が探すものになるようです。実際にそこに向かい手がかりを探しましょう。